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07/07/13 在庫情報データを更新しました。
05/04/01 トピックスを更新しました。

● トピックス ●


【ネクタイの起源と歴史】

ネック=頚、タイ=結ぶ。この2つを組み合わせネクタイと 呼ばれるようになりました。また、単にタイともいい、古くはスカーフ、 ネッククロス、クラバットとも呼ばれていました。(05/04/01) >>>>>詳細はこちら

●過去記事●
【カシミヤの品質】(04/01/30)
【グレンチェック・オーバープレイド】と【オルタネートストライプ】(03/07/11)


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05/04/01 【ネクタイの起源と歴史】

  ネクタイの語源は、ネック=頚、タイ=結ぶ。この2つを組み合わせ ネクタイと呼ばれるようになりました。また、単にタイともいい、 古くはスカーフ、ネッククロス、クラバットとも呼ばれていました。

  ネクタイの始まりは、 ローマ帝国、紀元1世紀の終わりより2世紀後半のトラヤヌス帝の兵隊の絵に ネッカチーフを結んでいる格好が見られます。これは故郷を遠く離れた兵士 たちの習わしといったようなもので、妻や恋人などから首にまいてもらった ものといわれてます。寒い国々へ旅立つときは、もっと実用的で、保温の ためのマフラーに変化します。

  1692年のスタインカークの戦いでは、片方の端をコートの上から6番目の ボタンホールに通すことが流行。素材はレースやバスト麻などのソフトな 布が撰ばれたといわれます。その後、黒いリボンに変わり、フランス革命当時から、 再び幅広のスカーフが用いられはじめました。ナポレオン1世の時代になってからは、 幅広のクラバットの下から、ワイシャツの衿を少しのぞかせるのが流行。色のついた 絹ビロードが素材でした。

  19世紀に入るとメンズファッションの流行はフランスからイギリスへと 渡ります。1780年ダービー卿が競馬をはじめ、競馬場へ行く紳士たちは、好んで ネクタイをしめていくようになりました。何しろタイをダービーと呼称されたほどです。 同じような意味でアスコットタイもあります。

  日本ではというと、1882年、当時洋品雑貨商を営んでいた田中力蔵氏が 東京日本橋で輸入市販したのがはじめだといわれています。製造販売のはじめは、 1884年、帽子商を営んでいた小山梅吉氏でした。明治年間のネクタイといえば、 現在流行の幅より広く、センスのないものを想像しがちですが、現在以上に細幅で 小型のものも流行していたのです。大正時代には、英国マーゲットソンやグレンビルの 製品で捺染の水玉模様や小柄、3〜4色のボヘミアンタイが輸入され、文士や芸術家たち が好んで用いるようになりました。




04/01/30 【カシミヤの品質】

  今回は冬の定番、「カシミヤ」についてです。 もともと高級素材だったカシミヤですが、現在は廉価な商品も市場に出ており、 本来のカシミヤとの違いを明確にしておく為にも、ご紹介させていただきます。

  カシミヤの語源は、インド北西部に位置する「カシミール」の地名に由来します。 高原に生息するカシミヤ山羊が、越冬のために蓄える柔毛。それを衣料素材として 初めて使用したのが、カシミール地方で織られたショールだったと言われているのです。 以後、インドの王侯貴族に愛され続けたその美しい織物は、18世紀になるとシルクロード を渡りヨーロッパへ。「カシミヤ」の名で重宝される、高級素材の代名詞となりました。 「高級」である理由は、素材の希少性に他なりません。一頭の山羊から採れる柔毛の量は 何と150gほど。素材の光沢と合わせて、カシミヤが「繊維の宝石」と呼ばれる由縁です。

  カシミヤ製品の品質はまず、原料の選別により大きく左右されます。 カシミヤ山羊の生息地に始まり、原毛の部位、不純物の量、毛色などさまざまの要素が 品質に影響するのです。原毛は選別の段階で1〜10級に格付けされ(ブラウン・グレー・ ホワイトの3色のうち、最も染色の風合いが出るホワイト・カシミヤが最高級品)、品質 に応じた値段で取引きされます。 それはつまり、カシミヤ100%を謳っていても品質はそれぞれであることに他なりません。 公的機関による保証のあるものならば、安心です。 その代表的なものに、天然素材の品質向上を目的とした国際組織CCMI(Cashmere & Camel HairManufacturers Institute)があります。加盟が認められている工場は現在世界で17社 のみ。CCMIのロゴは、素材が最高品質であることの保証を意味しています。 また、本来不純物として排除されるべき固い「棘毛」の部分が混入していても、カシミヤ 山羊の毛のみを使用していれば、「カシミヤ100%」の表示が出来ます。 選別には手間も時間もかかるため、この行程を簡略化する業者もあります。

  産地によっても、カシミヤの品質はさまざまです。現在、カシミヤの主要な産地になって いるのは、品質のグレード順に、中国内モンゴル/外モンゴル/中央アジア(アフガニス タンなど)/イラン/カザフタン・キルギスタン(ロシア)のユーラシア大陸各地。うち 中国内モンゴル産の素材はチャイニーズ・カシミヤと呼ばれ、繊維の細さ、質感ともに他 とは一線を画すものとして、高級品の絶対条件となっています。 カシミヤの最高峰。産地となる標高1300mに位置するモンゴル高原は、昼夜の気温差が激し い(冬の夜はマイナス50℃にもなる)過酷な環境。越冬のためカシミヤ山羊は良質の毛を 纏いますが、それだけ飼育も難しいのです。その寒冷な生息環境が、カシミヤ山羊の良質 な毛を育むのです。 また、セーターを1枚編むために約4頭分の原毛(羊のように無理矢理刈るのではなく、自 然に脱毛したものを梳き取る)が必要なので、生産量はカシミヤ全体をもってしても羊毛 の1/800程度しかありません。

  素材の風合いを最大限に活かす染色方法として、原毛の段階で染色する「トップ・ダイ」 というものがあります。光沢を損なうことなく均一に染めることのできる手法として、 こだわった製品ならば必ず採用しているものです。 原毛を染めると、もし素材が余るようなことがあっても使用用途が限定されてしまうため、 そのリスクを回避するための妥協策として、後染めの手法が用いられることもあります。 糸に撚った状態で染色する「ヤーン・ダイ」や織り上げた後に染色する「ピース・ダイ」 という手法です。これは生産の合理化が目的で、やはりその落差は、品質となって如実に 表れます。




03/07/11 【グレンチェック・オーバープレイド】と【オルタネートストライプ】

代表的な生地柄についてご紹介します。今回は【グレンチェック・オーバープレイド】と【オルタネートストライプ】について解説します。

【グレンチェック・オーバープレイド】
  二重の格子を組み合わせた、グレンチェックは皆さん良くご存知だと思います。 そのグレンチェックに、さらにウィンドウペーンの様な格子を重ねた(オーバープ レイドした)柄がグレンチェック・オーバープレイドです。 最近では、オーバープレイドの色に差し色的に水色等の綺麗な色を使う事が 多いです。 これまでのグレンチェックに比べ、ファッション性が高く、トラッド調の生地の中で も、自己主張の強い柄です。

【オルタネートストライプ】
  オルタネートとは、「交互の」とか「互い違いの」という意味です。 2種類の異なったストライプが交互に入っているストライプ柄をこう呼びます。 ストライプの太さは生地によって異なりますが、太さが同一か、太い細いを交互 に入れるかで、表情はかなり違ってきます。 代表的な英国調の柄で、落ち着きがある為、レギュラースーツによく使われてきています。

     



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