甲州光沢山青松院


【心の杖言葉】

放てば手に満てり
― 弁道話 ―

 芸術家の先生方にとっては、自分の作品は他ならぬ自分の分身です。 大切に大切に秘蔵されていたものを展示してくださいました。

握っていたもの、しっかり掴んでいたものを思い切って手放してみる。 皆様に見ていただく。そのことによって逆に大きなリターンがある。

そういう趣旨のことをおっしゃいました。 ピンチはチャンスでもあるともおっしゃいました。
(令和4年8月)



「仏道を習うというは 自己を習うなり」(現成公案)
「道は虚にとどまる 虚とは心斎なり」(荘子・人間世篇)
「至人之用心若鏡 不将不迎 應而不蔵」(荘子・応帝王篇)
「壺中日月長」
「少くして学べば 壮にして成すあり」(言志四録)
「而今の山水は古佛の道現成なり 朕兆未萌の自己なるがゆゑに現成の透脱なり」(山水経)
「過則勿憚改」(論語学而)
「西行の和歌における、宗祇の連歌における、雪舟の絵における、利休が茶における、その貫道するものは一なり」(笈の小文)
「岐路こそまさに愛すべし」(楊朱)
「朝(アシタ)に道を聞かば 夕べに死すとも可なり」(論語 里仁から)
「億劫相別而須臾不離(億劫に別れて須臾も離れず)」(大燈国師)
「苦悩を貫き 歓喜に至れ」(Beethoven)
「春は花 夏ほととぎす 秋は月 冬雪さえて すずしかりけり」(傘松道詠)
「よろこびは ひゃくぶんのいちの しんいっぽ」(虚仮子)
「人生はいばら道、されど宴会」(樋野興夫)
「念ずれば花ひらく」(坂村真民)
「生きるとは 死ぬときまでの ひと修行」
「為君幾下蒼龍窟(君がため幾たびか下る蒼龍窟)」
「衆生無辺誓願度(しゅじょうむへんせいがんど)」
「されば、人、死を憎まば、生を愛すべし。存命の喜び、日々に楽しまざらんや。」(吉田兼好)
「希望 工夫 気迫 感謝」(松原泰道)




【山内より】

 昨年の先祖供養の会場は衆寮でしたが、本年は感染対策をしっかり施し本堂にておこないました。

(令和4年8月)


10月にはしっかり感染対策を施して、皆様の前でご披露できるでしょう。

(令和4年8月 併設の光の森こども園児)




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