甲州光沢山青松院


【心の杖言葉】

「時時の初心忘るべからず」
― 花鏡 ―

 人口に膾炙した言葉では「初心忘るべからず」ですね。結婚式での新郎新婦へのスピーチなどでよく耳にします。が、能という芸術を求道した世阿弥は、未熟な時は未熟なりの初心、熟練者は熟練者の初心、あくまでもステージ、ステージにおいての初心を説きます。初心はコロモ偏に刀とこころ。過去、シガラミをバッサリ断ち切り、新たな生命への出立です。
 「あらた」は「生らた(アラタ)」が起源とも。世阿弥は、老後の初心忘るべからず、とまで言っています。

命には終わりあり、能には果てあるべからず

 求道者としての世阿弥の面目躍如です。

(令和5年1月)







【山内より】

 10月22日(土)大安の日、秋晴れの中、本堂の落慶式をむかえることができました。 光の森こども園の園児さんが稚児の舞を踊り、落慶式に花を添えました。

(令和4年10月)







top.jpg

 ◇ 歴史
 ◇ 系譜
 ◇ 観音信仰
 ◇ 庭園
 ◇ 仏像
 ◇ 仏舎利
 ◇ 彫刻作品集

 ◇ 仏典に学ぶ(休載中)
 ◇ 山内より

 ◇ 各種御相談・問合せ
 ◇ 墓地・葬儀・永代供養の御相談

曹洞宗光沢山 青松院

〒400-0075
山梨県甲府市山宮町3314
TEL 055-251-6812
地図参照  

<電車/バスでのアクセス>
JR中央線・身延線 甲府駅下車約4キロ
山梨交通山宮循環バス「山宮北」下車(約10分)

<車でのアクセス>
中央高速道甲府昭和インターより15分
湯村交差点を北に入る


Copyright 2002-2023, 青松院.
seishoin@nns.ne.jp