甲州光沢山青松院


【心の杖言葉】


聞→思→修→証 (モン→シ→シュウ→ショウ)

 令和8年は皆様におかれましてはどのような年になるでしょうか。 令和7年12月から令和8年2月、4月にわたり、いわゆる三仏忌がおこなわれます。 12月8日は成道会(じょうどうえ)→2月15日は涅槃会(ねはんえ)、4月8日は降誕会(ごうたんえ)です。 お釈迦様が道を成就され、おさとりを開かれた日が成道会、お亡くなりになり、涅槃に入られた日が涅槃会、 ご生誕、お生まれになられた日が降誕会です。 お寺では光の森こども園の職員の先生方や園児の皆さんと尊い時間を過ごします。 それぞれのを歩んでいかれる園児の皆さん、 いつか、そのが成就されることを願い、しっかりお話を聞いて下さいました。



 仏さまの世界では、昔から聞・思・修・証 ということが言われています。

  1. まず先生方のお話にしっかり耳を傾ける(聞)
  2. そして自分で考える(思)
  3. ジッセンしてみる(修)
  4. 出た結果をまた検証する(証)
・・・私たちの日常生活にも生かせるとても大事な教えです。

先生方のお話をしっかり聞いて、お友達に親切に接してあげる。小さな積み重ねがそれぞれの大きな力になっていきます。令和8年(2026年)、国と国との関係も仲良く平和に過ごすことができますように祈りましょう。
(令和8年1月)



「ホモパティエンス(受苦の人、忍苦の人、しのぶ人・・・)」
「ホモレリギオースス(宗教の人)」
「ホモヴィアトール」
「柔軟心是道(ニュウナンシンコレドウ)」
「光あるうちに光の中を歩め」(トルストイ)
「鳥飛んで鳥の如く歩け」
「正師を得ざれば学ばざるに如かず」(学道用心集)
「エーレン、ヴエーレン」(ゲーテ、西東詩集からの言葉)
「大愚難到志難成」(夏目漱石)
「ステイハングリー、ステイフーリッシュ」(スティーブ・ジョブズ)
「菩薩行」
「辛抱という棒を一本建てよ  忍辱(六波羅蜜)」(板橋興宗禅師)
「愛情の温度計」
「何故なし!」(シレジウス)
「罪障の山高く 生死の海深し」(柏崎 地謡より)
「時時の初心忘るべからず」(花鏡)
「悟りといふ事は如何なる場合にも平気で生きて居る事であった」(病床六尺)
「放てば手に満てり」(弁道話)
「仏道を習うというは 自己を習うなり」(現成公案)
「道は虚にとどまる 虚とは心斎なり」(荘子・人間世篇)
「至人之用心若鏡 不将不迎 應而不蔵」(荘子・応帝王篇)
「壺中日月長」
「少くして学べば 壮にして成すあり」(言志四録)
「而今の山水は古佛の道現成なり 朕兆未萌の自己なるがゆゑに現成の透脱なり」(山水経)
「過則勿憚改」(論語学而)
「西行の和歌における、宗祇の連歌における、雪舟の絵における、利休が茶における、その貫道するものは一なり」(笈の小文)
「岐路こそまさに愛すべし」(楊朱)
「朝(アシタ)に道を聞かば 夕べに死すとも可なり」(論語 里仁から)
「億劫相別而須臾不離(億劫に別れて須臾も離れず)」(大燈国師)
「苦悩を貫き 歓喜に至れ」(Beethoven)
「春は花 夏ほととぎす 秋は月 冬雪さえて すずしかりけり」(傘松道詠)
「よろこびは ひゃくぶんのいちの しんいっぽ」(虚仮子)
「人生はいばら道、されど宴会」(樋野興夫)
「念ずれば花ひらく」(坂村真民)
「生きるとは 死ぬときまでの ひと修行」
「為君幾下蒼龍窟(君がため幾たびか下る蒼龍窟)」
「衆生無辺誓願度(しゅじょうむへんせいがんど)」
「されば、人、死を憎まば、生を愛すべし。存命の喜び、日々に楽しまざらんや。」(吉田兼好)
「希望 工夫 気迫 感謝」(松原泰道)



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